取り木,

植物には生存確率が上がるように遺伝子に多様性を持たせるため、同じ遺伝子間で子孫を作ることが出来ない『自家不和合性』という性質を持つものがある。

日本の代表的な花木である桜もその一つで、同じ種類であっても個体差がある野生種と ...

接ぎ木,

芽接ぎのリベンジ

2017年に行った削ぎ芽接ぎが失敗に終わったのは先にお伝えした通り。

準備を整え、改めて挑戦することを宣言した。

そして挑んだ2018年、さらに盾芽接ぎに挑戦した2019年。

両者で ...

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挿し木,

これまで挿し木を紹介する際には決まって赤玉土を使用していた。

それまで使った土の中で一番挿し木の成功率が高く、園芸の基本用土ということもあって植え替え時にも使用しているため常にストックが手元にあったからである。

取り木,

以前紹介した2018年の5月に始めた四季桜の取り木(盛り土法)

それを2020年2月初旬に切り離した。

以前の記事へ →『桜を取り木で増やす 盛り土法』

実は発根を報告した時の根は前年に掘り返したと ...

接ぎ木,

これまで三度にわたり三種類の接ぎ木の方法を紹介してきたが、その中でも初心者向きなのが『芽接ぎ』と呼ばれる方法である。

落葉の前に行うため木の状態が分かりやすく、1~2週間で成否が分かり、たとえ失敗しても台木を枯らす恐れが少 ...

接ぎ木,

以前紹介した接ぎ木の方法の1つである呼び接ぎだが、他の方法と違い活着後には切り離す作業が必要となる。
呼び接ぎを行ったのは3月下旬だったが、その際は数パターンの組み合わせを試した。
そして8月初旬。該当記事で紹介した苗 ...

接ぎ木,

接ぎ木とは

『連理の枝』という言葉を聞いたことがあるだろうか。

理は木目のことで、枝同士が触れ合っているうちに双方が連なり、一つになってしまった状態。転じて男女の仲の良いことを指す言葉である。

植物には傷口を塞ご ...

取り木,

取り木とは
そもそも取り木とは何かと言うと、増やしたい木の枝の途中から根を出させ、のちに切り離すことで新たな苗を得る方法である。
根が出てから切り離すので失敗が少なく、成木の形の良い枝を選んで行えば、初めから大きくて形 ...