日本縦断自転車旅行記 準備編~クッカー

クッカー

 

mont-bell(モンベル)『アルパインクッカー 14+16パンセット』

アルミ製の大小二つの片手鍋とフライパン、スタッフバッグがセットになったもの。

フライパンは使う予定がなかったので家に置いて行った。

 

フライパンを除いたセット

 

収納時

 

選んだ基準はインスタントの乾麺などを茹でやすいように、少し大きめであること。

鍋蓋が二つの鍋の分付属すること。

少しでも熱効率を上げるために丸型であること。

大きめであるということは、使いやすいがその分かさ張るということである。

クッカーの製品によっては同メーカーのガスカートリッジやバーナーを収納できるものもあるが、クッカーとガスバーナーのメーカーが違う自分の場合はそうはいかない。

サイズが合わないのでうまく収まらず、クッカー内部は基本デッドスペースとなっていた。

内部にインスタントラーメンなどを無理やり詰めておいたこともあったが、スペースを有効活用できていたとは言い難い。

形状が丸鍋なのも収納には不利である。

バッグの中で座りが悪いし、丸型なので角の部分に隙間ができてしまう。

クッカーの中には収納がしやすいように角型の商品もある。

インスタント麺なども茹でやすいが、角の分バーナーの熱が均一に伝わらず、また対流もし辛いので熱効率が悪いというデメリットがある。

ガスをなるべく節約したい自分としては、デメリットの方が大きいと感じたので、丸型の鍋を選んだ。

蓋つきの物を選んだのも、少しでも熱を逃がさないためである。

 

 

ソロキャンプの場合。大抵鍋はそのまま食器となる。

取り分ける必要がないため、鍋で調理したらそのまま食べるのである。

調理と言ってもあまり複雑な料理ができる環境ではないし、第一火を長く使ってはガスがもったいない。そもそもそこまでの料理スキルはない。

かといって湯を沸かすだけのカップ麺ばかりでは体がもたない。サイクリストのカロリー消費はすさまじいのである。

しかし毎回米を炊いていたらあっという間にガスがなくなってしまう。

食べられるようになるまで時間がかかるのも、走り疲れた体には酷である。

そこで主食に選んだのはスパゲッティである。

十分なボリュームがあり、茹でるだけで食べられる。

味はソースを変えればある程度はバリエーションを付けられるし、保存もしやすい。

もちろんそればかりではさすがに飽きるので、コンビニやファミリーレストランなども利用した。

自分は食事にはあまりこだわらないので、わりと同じものばかり食べていたが。

 

 

自分はとりあえず汎用性の高く癖のないこのクッカーを選んだが、食生活によってはもっと合うものがあるかもしれない。

例えば湯を沸かして注ぐことに特化したポットや、パスタなどを茹でる時用に湯切りが付いているものなど。

それぞれの使い方にあったものを選ぶことが、より効率的で快適な食生活につながるだろう。

 

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